海外留学・在住経験なしでTOEICスコア900点台です。仕事はサービス業で、英語が必須ではないものの、できたほうがいいという程度です。

TOEIC自体はライティングとリスニングのみのテストなので、英会話教室に通ったり留学しなくても、勉強すればスコアをあげることが可能です。私の場合は中学から学校での授業に加えてラジオ英会話を聴いて、TOEICの過去問を解いて対策しました。試験は何度でも受けることができるので、一番いいスコアを履歴書に書くことができます。

履歴書に書いたTOEICのスコアで、転職の面接で評価にプラスになったと感じたことがあります。現在の職場ではたまに英会話での対応が必要になることがあり、英語ができるということで重宝されています。英語での文章作成を頼まれることもあります。

ただ、実際に外国人と会話したり、英語で文章を書くにはTOEICのスコアが高いだけでは不十分で、自分でそれなりに勉強する必要があります。900点以上だとネイティブ並みに英語ができると思われることが多く、期待もそれなりにされます。

履歴書に書くにしても、600点台700点台というのは珍しくないので、職種によるかもしれませんが800点以上あったほうがいいのではないでしょうか。外資系企業には通用しないかもしれませんが、日本国内ではTOEICの知名度は高いので、高スコアであれば就職や転職でプラスになることは十分あると思います。外資系や留学、海外勤務希望の場合は、ライティングとスピーキングに特化したTOEICもあります。

某製造系の会社の社員を対象にTOEIC受験対策講座で教えていたことがあります。幹部の指示で若手社員のTOEIC受験が義務付けられていたので、対象者は対策講座の受講もマストでした。2週間に一度就業時間後に開講し、丸2年間教えて、受講者は2回TOEICを受験しました。平均15名ほどが参加していましたが、1・2名を除いて2年間でスコアはほとんど変化しませんでした。

学生時代に英語が好きだったという受講生は皆無に等しく、できれば避けて通りたいものを無理やりやらされている感満載でした。

初回の受験結果はほとんどが300点台のスコアで、このレベルでは各々の実力が正確に反映されているとは言い難く、本来であればTOEIC Bridgeなど一段階下の目標を掲げて、基礎からじっくり取り組むべきところでしたが、何しろ会社の上の方が、「これからのビジネスには英語力が必須!そのためには社員全員にTOEICを!!」の一本やりで、2年目も杓子定規にTOEIC対策を続けました。2週間に一度しか英語に触れずに英語力が伸びること自体あり得ない上に、業務も忙しく、残業などで欠席も多くなりがちで、授業中居眠りしている受講生もいて、見ていてかわいそうでした。

TOEICが仕事に役立つのは、一定以上の英語力を獲得した後のことで、英語に対する苦手意識を克服しないまま何度受験してもスコアアップは望めず、時間だけを費やすことになるので、企業はTOEICに拘泥せず社員のビジネス英語の基礎に注力する必要があるのではと思います。

英語に携わる仕事をしたい人は、是非ともTOEIC受験してください。点数は、入社したい会社に準ずるので目標のスコアをどこに置くのかは本人次第だと思います。

私は、短大卒業後電機商社に入社し5年ほど経った頃、英語に携わる仕事がしたいと思い始め、語学学校に1年ほど通いその後留学しました。

留学当初TOEICを受験するなんて思ってもいませんでしたが、帰国の際に手ぶらでは就職に不利だと思い、TOEICを受験し帰国しました。

自分の思うスコアには届きませんでしたが、帰国後就活してすぐに、自分のスキルと希望する条件に見合った会社が見つかり採用してもらうことができました。

のちに、面接官にはどのくらいの英語のスキルがあるのかを知るには、TOEICの点数が判断基準になると言われ、「英語できれば尚可」と記載がある求人でも、受験しスコアを持っているという事は就活に有利だったのだと実感しました。

実際仕事をしてみると、電話で主に話す相手は英語を第二言語としている人たちばかりでTOEICのヒヤリングが役に立ったと思うことはありませんでした。又、ネイティブにメールを送ると言っても、TOEICで使用するような英文を頻発するわけではありませんでした。

実務では、単語も文章もビジネス英語が役に立ったと思います。

一般的な言い回しは、ビジネス英語のテキストに記載があるようなものを言い換えて使ったり、単語も人の真似をしたりして自分のものにしていきました。転職して入社後は、目的に応じて勉強方法を変えていく必要があると思います。

一日に一回以上は、必ず英語に触れる職場環境で仕事に奮闘しています。エラーメッセージと呼ばれる、プログラミングの作業中にしばしば見ることになる厄介者です。何を隠そう、私の職業はプログラマーです。学生時代は、英検5級レベルの英語すらまともに理解できませんでした。

私には、悩みがありました。英語で表示されるエラーメッセージが、全くと言っていいほど理解できないことです。ネットの自動翻訳機能を頼りにしていましたが、日本語の文法が崩壊している結果が表示されてしまいます。そのため、英語ができる同僚や上司に相談することが多かったです。

社内では、作成したプログラムの量と質によって給料が決まる仕組みが採用されていました。私の場合は、質は一定の基準をクリアしています。その一方、量は英語の理解能力が皆無なために伸び悩んでいました。

給料が上がれば、もっと美味しいものがたくさん食べられるようになると考えました。そのためには、TOEICの勉強をしながら英語能力を向上させるのが効果的だと思いました。基礎的な文法から勉強し始めて、2年後にはTOEICのスコアが500になりました。そのころには、エラーメッセージを瞬時に翻訳することが可能になっていました。結果として、給料が上がりました。

私はTOEICを2年で、450点から850点まで上げました。TOEICは過去問を繰り返せるようになるまでの、基礎的な文法と単語さえ覚えれば、過去問繰り返し作戦で得点が取れる問題になっています。

言い換えれば、リスニングも過去問から練習できるのですが、スピーキングのテストが全くないため、実用さに多少欠ける点が挙げられるのです。事実、スピーキングの能力にあまり自信がないため、語学留学をしてみると、文法は良く知っているが、話す能力に欠けているためインターメディテイトクラス(中級クラス)に編入されてしまいました。

それより上のクラスは4つ以上あったので、私は何点TOEICを取得しようが英会話能力は高くないのだということが実感できました。TOEIC自体は英語能力を上げる良いテストです。しかしスピーキングに関しては別個の対策が必要でしょう。たとえば語学留学をしたり、英会話教室などに通う必要性が出てきます。

事実、知り合いに900点を取得している貿易会社の常務がいますが、海外の方との会話では要件を聞いて頷くだけだと語っています。

スピーキング能力とTOEICは全くと言ってよいほど別物なのです。かといって、国内の就職にはTOEICが基準になっていることも多々あるので、トフルなどを重ねて学習する必要まではありません。「点数に見合った英会話ができて当然」と認識されますので、相応のスピーキングに対する学習をしておきましょう。それをしておけば、転職時も困ることが無くなるでしょう。

英語の実力は平均的な高卒レベルだと自負していた私は、国外出張をすることによってTOEICのスコアが300アップしました。遠い異国の地で、英語漬けの毎日を送った甲斐があったと思っています。

これからの時代にビジネスマンとして生き残るには、英語の実力を伸ばすしかないと考えていました。しかし、仕事が忙しいことを理由に英語の勉強が疎かになりがちでした。TOEICの勉強をしていたのですが、スコアが400から伸びずに悩んでいました。

あと200ぐらいはTOEICのスコアを伸ばしたいと強く思うようになった私に、チャンスが巡ってきたのです。当時の職場では、国外出張の希望者を募っていました。本当なら上役が認めた人材を派遣するようですが、あいにくスーパーマンのほとんどが既に海を渡っていました。そこで、TOEICのスコアを伸ばしたいと思っていた私が国外出張をしたいと申し出たのです。

私の申し出は、すんなりと受け入れられました。2年間、私はカナダで英語でのコミュニケーションに悪戦苦闘しながら働きました。帰国してから改めてTOEICを受けてみると、スコアが700を超えていたのです。当初の目標を大きく上回ったので、目的を達成させるために国外出張を申し出て良かったと思っています。

社内に新規部署が立ち上がることになりました。元々は別の県にあったその部署を営業部と合体させて、より海外への営業機能を強化させるという目的でした。社内通達で新規部署への参加応募が発令され、新規部署では英語能力が必要なため、応募資格はTOEIC700以上ということでした。現状でTOEICのスコアを持っていない人は直近に行われる試験のスコアを申請できるということでした。

元々、英語が好きでしたが、英語を使う環境から離れており現在は総務の仕事をしていました。どの部署にいる人でも応募可能という事で、こんな機会はめったに無いので、直近のTOEICを受けるべく猛勉強する事にしました。

TOEICを受けたのは5年以上前だったため、さっそく公式問題集を購入して、TOEIC頻出単語を覚え、通勤途上でTOEICのリスニングセクションのテープを聴きました。また自宅ではシャドーイングを中心に問題を解いて、答えあわせをするという事を繰り返しました。TOEICの本試験までは2ヶ月ほどしかなかったのですが、平日は2時間ほど、土日は5時間ほど勉強を続けました。最後の2週間ほどは時間を決めて模擬試験を解く事を繰り返しました。そして試験当日、あまり手ごたえは無かったのですが、とりあえず時間内に全てを解く事ができました。

結果、ギリギリですが710というスコアを獲得する事ができ、応募資格を手に入れました。新規部署応募面接の時に、この2ヶ月間どのようにTOEICの勉強をしてきたか、新規部署で何をやりたいかを伝えると、頑張りが認められて無事に新規部署の一員になる事ができました。

以前、外資系企業に勤務していました。

TOEIC は、スコア750を持っていましたが、正直、意味はありませんでした。

と言うのは、私の場合、

 ・上司がアメリカ人

 ・同僚は皆、海外留学の経験あり

という環境だった為、「英語で何でもできて普通」だった為です。

例えば、同僚がアメリカ本社に長期出張する際は、本社にいる同僚に

 「レンタカー、借りておいて」

と電話で頼んでいました。

彼は国際免許を持っていて、滞在中の「足」として不可欠な車の手配を頼んでいたワケです。

この辺、一週間の出張で、ホテルからどこにも行けなかった私とは大違いです。

私の場合、仕事がIT系だったので、その能力で採用されたのだと思います。

つまり、英語力については「それなり」でOKだったのでしょう。

TOEIC に関しては、スコアよりも、資格取得を目指す「積極性」があるという意味での、人物評価でプラスになったのかと感じました。

セールスなどの、本当に英語力が必要な職種では、バイリンガルか、それに近い人を探していました。

(英語力、というよりは、英語での「交渉力」がある人、と言う事ですね)

という事で、外人がゴロゴロ居る外資系企業では、TOEIC という資格が脚光を浴びる事は無いと思います。

寧ろ、日本企業の中でこそ、「英語、得意なんですね!?」と、高い評価を得る事ができるのでは?

TOEIC の勉強自体は、非常に役になっていますので、無駄とは思いません。

が、資格としての「効力」という意味では、かなり疑問も感じます。

海外に滞在経験があり、日常英会話はできるようになりました。

帰国後、TOEICを受けたところ、渡航前と比較して特にリスニングが飛躍的に伸びました。しかし、TOEICはビジネス英語が多いため、練習問題で日常会話の部分はいつもほぼ満点でも、ビジネス英語はなかなか頭に入ってきません。その後もビジネス英語に触れる機会が少なかったので、何度かTOEICを受験しつつも、点数は伸び悩んでいました。

そんな中、外資系の会社に転職することになりました。英会話はあまり必要ありませんでしたが、メールで本社とやりとりしたり、本社のwebに掲載される内容を翻訳する仕事をしていました。専門的な内容も多く、難しかったのですが、それでも日々単語を調べ、日本語に直すことを繰り返していました。訳すことに集中していたため単語を覚えようとは思っていなかったので、同じ単語でも何度も辞書を引いていました。

そんな中TOEICを受験したところ、点数がわずかながらでしたが上がっていました。それまで仕事上で英語での会話の機会はほぼなかったのですが、TOEIC自体は会話の試験ではなく紙面上での試験ですので、翻訳作業を通じて単語力がついていたようです。やはり英語は慣れることが大事なのだと実感しました。

とは言え、会話で使うことがない単語ばかりなので、TOEICに役立つ単語が会話に生かされている実感は正直全くありません。紙面で学ぶことと会話として口から発することというのは、また別のことなのだと痛感しました。TOEICの試験勉強とビジネス英語での会話は、目的が違うため、異なる訓練が必要なのだと身をもって理解しました。

50歳のサラリーマン、大手コンピューターメーカーに勤めています。

入社当初に受けたTOEICスコアは550点。新入社員の中ではだいぶいいほうだと褒められました。

いい気になって、CDなど教材買って勉強しましたが、5-6年の間に教科書系ではあまり点数は上がらなかったです。自主研修で週に2度の英会話研修を2か月続けたところ、660までスコアアップしました。ネイティブとの会話の量が効果的だったのだと思います。

しかし、最も効果的だったのはアメリカ留学。3か月の短期でしたが、コロラド大学の付属機関でみっちり勉強し、帰国直後に受験しました。やけに簡単に思え、満点近く取れたと思いましたが、結果は860点。12年前です。

その後3年おきに受けましたが、730-750の間でした。特に英語を使う仕事をしていないのですが、一度できるようになると英語力、特にヒアリング力はキープできるものだと自信を得たものです。

しかし、昨年受けた試験では680点。これはショックでした。ヒアリングはあまり落ちてなかったのですが、リーディングが下がってました。どうも、文明の進化によって問題の題材もネット関係が増えてきて、読みにくくなったのが原因と思います。また、老顔の進行も。もうすぐ、リベンジ。携帯で欠かさず英語サイトを見る日々です。